2026
8/31
インプラント手術後にやってはいけないこととは?注意点を解説
「インプラント手術を受けた後は普通に食事をしてもいい?」「お酒や運動はいつから再開できる?」「歯磨きはどうすればいい?」など、手術後の生活について不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
インプラント手術後は、インプラント体と顎の骨が安定するまでの期間が重要です。
特に手術直後は傷口が非常にデリケートな状態のため、過ごし方によっては出血や腫れ、感染などのトラブルにつながる可能性があります。
今回は、インプラント手術後にやってはいけないことや、食事・歯磨き・入浴などの注意点について、東新宿の歯医者「東新宿じん歯科」が解説します。
アルコールによって血流が良くなると、傷口からの出血や腫れが強くなる可能性があります。
また、術後に抗菌薬や鎮痛薬などが処方されている場合、アルコールとの組み合わせによって薬の作用や副作用に影響することがあります。
飲酒を再開する時期については、手術内容や治癒状態によって異なるため、歯科医師の指示に従いましょう。
手術当日はできるだけ安静に過ごし、激しい運動は控えてください。
軽い運動を含め、いつから再開できるかは手術の範囲や骨造成の有無などによっても異なります。
自己判断せず、担当の歯科医師に確認することをおすすめします。
身体が温まることで血流が良くなり、傷口から出血しやすくなる可能性があります。
当日はシャワー程度にとどめ、傷口の状態を確認しながら通常の入浴へ戻していきましょう。
頻繁に触ると傷口に刺激が加わるだけでなく、細菌が入り込んで感染するリスクを高める可能性があります。
また、縫合している場合は糸を舌で引っ張ったり、自分で切ったりしないでください。
違和感が強い場合や糸が外れてしまった場合には、歯科医院へ相談しましょう。
しかし、手術直後に強いうがいを繰り返すと、傷口を保護している血餅(血のかたまり)が剥がれ、再び出血する原因になることがあります。
特に手術当日は、強くブクブクとうがいをすることは避け、必要な場合は水を口に含んで静かに吐き出す程度にしましょう。
少量の血が唾液に混じる程度であれば、手術直後にはみられることがあります。
当日は、
・おかゆ
・うどん
・スープ
・豆腐
・ヨーグルト
など、やわらかく刺激の少ない食事がおすすめです。
硬いものや粘着性の高いもの、極端に熱いもの、辛いものなどは傷口を刺激する可能性があるため控えましょう。
また、できるだけ手術をしていない側で噛むようにしてください。
手術部位以外の歯は普段どおり丁寧に磨き、手術した部分については歯科医師から指示された方法で清掃しましょう。
治癒状態に応じて、少しずつ通常のブラッシングへ戻していきます。
タバコに含まれるニコチンなどの影響によって血流が悪くなり、傷口の治癒やインプラントと骨の結合に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、喫煙者は非喫煙者と比較してインプラント周囲炎などのトラブルが起こるリスクが高いことも報告されています。
インプラントを長く使用するためにも、手術をきっかけに禁煙を検討することをおすすめします。
「痛くないから」「腫れていないから」と自己判断で服用方法を変更せず、歯科医師から指示された方法で服用してください。
一方、薬を服用した後に発疹や息苦しさ、強い体調不良などが現れた場合は服用を中止し、速やかに医療機関へ相談してください。
腫れは手術直後よりも2~3日程度で強くなることがあり、その後徐々に落ち着いていくことが一般的です。
ただし、
・出血がなかなか止まらない
・痛みが時間とともに強くなる
・強い腫れが長く続く
・膿が出ている
・発熱が続いている
・唇や舌などの強いしびれが続く
といった症状がある場合は、早めに歯科医院へ連絡してください。
<東新宿じん歯科の特徴>
定期的にインプラント周囲の状態や噛み合わせを確認し、インプラント周囲炎などのトラブル予防をサポートします。
特に手術直後は、飲酒・激しい運動・長時間の入浴・喫煙・強いうがい・傷口への刺激などを避けることが重要です。
また、手術後の過ごし方は、インプラントの本数や手術範囲、骨造成の有無などによっても異なります。
インターネットの情報だけで自己判断せず、担当する歯科医師からの指示を優先してください。
適切な術後管理と定期的なメンテナンスを継続することが、インプラントを長く快適に使用することにつながります。
インプラント手術をご検討中の方や、手術後の生活について不安がある方は、東新宿駅徒歩1分の歯医者「東新宿じん歯科」までお気軽にご相談ください。
インプラント手術後は、インプラント体と顎の骨が安定するまでの期間が重要です。
特に手術直後は傷口が非常にデリケートな状態のため、過ごし方によっては出血や腫れ、感染などのトラブルにつながる可能性があります。
今回は、インプラント手術後にやってはいけないことや、食事・歯磨き・入浴などの注意点について、東新宿の歯医者「東新宿じん歯科」が解説します。
1.手術当日の飲酒は控える
インプラント手術後は、飲酒を控えましょう。アルコールによって血流が良くなると、傷口からの出血や腫れが強くなる可能性があります。
また、術後に抗菌薬や鎮痛薬などが処方されている場合、アルコールとの組み合わせによって薬の作用や副作用に影響することがあります。
飲酒を再開する時期については、手術内容や治癒状態によって異なるため、歯科医師の指示に従いましょう。
2.激しい運動は避ける
手術直後にランニングや筋力トレーニングなどの激しい運動をすると、血圧や血流が上昇して出血や腫れにつながる可能性があります。手術当日はできるだけ安静に過ごし、激しい運動は控えてください。
軽い運動を含め、いつから再開できるかは手術の範囲や骨造成の有無などによっても異なります。
自己判断せず、担当の歯科医師に確認することをおすすめします。
3. 長時間の入浴・サウナは控える
手術当日は、湯船に長時間つかったり、サウナを利用したりすることも避けましょう。身体が温まることで血流が良くなり、傷口から出血しやすくなる可能性があります。
当日はシャワー程度にとどめ、傷口の状態を確認しながら通常の入浴へ戻していきましょう。
4.傷口を舌や指で触らない
手術した部分が気になって、舌や指で触りたくなることがありますが、できるだけ触らないようにしましょう。頻繁に触ると傷口に刺激が加わるだけでなく、細菌が入り込んで感染するリスクを高める可能性があります。
また、縫合している場合は糸を舌で引っ張ったり、自分で切ったりしないでください。
違和感が強い場合や糸が外れてしまった場合には、歯科医院へ相談しましょう。
5. 強いうがいを繰り返さない
手術後に血の味がすると、何度もうがいをしたくなるかもしれません。しかし、手術直後に強いうがいを繰り返すと、傷口を保護している血餅(血のかたまり)が剥がれ、再び出血する原因になることがあります。
特に手術当日は、強くブクブクとうがいをすることは避け、必要な場合は水を口に含んで静かに吐き出す程度にしましょう。
少量の血が唾液に混じる程度であれば、手術直後にはみられることがあります。
6.手術した部分で硬いものを噛まない
手術後は、傷口にできるだけ強い力を加えないことが大切です。当日は、
・おかゆ
・うどん
・スープ
・豆腐
・ヨーグルト
など、やわらかく刺激の少ない食事がおすすめです。
硬いものや粘着性の高いもの、極端に熱いもの、辛いものなどは傷口を刺激する可能性があるため控えましょう。
また、できるだけ手術をしていない側で噛むようにしてください。
7. 手術部位を強く歯磨きしない
インプラント手術後もお口の中を清潔に保つことは重要ですが、手術した部分を通常どおり強く磨くと傷口を刺激してしまいます。手術部位以外の歯は普段どおり丁寧に磨き、手術した部分については歯科医師から指示された方法で清掃しましょう。
治癒状態に応じて、少しずつ通常のブラッシングへ戻していきます。
8. 喫煙はできるだけ避ける
喫煙はインプラント治療において特に注意したい習慣の一つです。タバコに含まれるニコチンなどの影響によって血流が悪くなり、傷口の治癒やインプラントと骨の結合に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、喫煙者は非喫煙者と比較してインプラント周囲炎などのトラブルが起こるリスクが高いことも報告されています。
インプラントを長く使用するためにも、手術をきっかけに禁煙を検討することをおすすめします。
9. 処方された薬を自己判断で中止しない
インプラント手術後には、抗菌薬や鎮痛薬などが処方されることがあります。「痛くないから」「腫れていないから」と自己判断で服用方法を変更せず、歯科医師から指示された方法で服用してください。
一方、薬を服用した後に発疹や息苦しさ、強い体調不良などが現れた場合は服用を中止し、速やかに医療機関へ相談してください。
10. 手術後に腫れや痛みが出ても大丈夫?
インプラント手術後は、ある程度の痛みや腫れが出ることがあります。腫れは手術直後よりも2~3日程度で強くなることがあり、その後徐々に落ち着いていくことが一般的です。
ただし、
・出血がなかなか止まらない
・痛みが時間とともに強くなる
・強い腫れが長く続く
・膿が出ている
・発熱が続いている
・唇や舌などの強いしびれが続く
といった症状がある場合は、早めに歯科医院へ連絡してください。
11. 東新宿じん歯科のインプラント治療
東新宿じん歯科では、インプラントを入れることだけでなく、手術後の経過や長期的なメンテナンスまで考えた治療を行っています。<東新宿じん歯科の特徴>
①ストローマンインプラントを採用
世界各国で使用されているストローマン社のインプラントを採用し、お口の状態に合わせた治療計画をご提案しています②CTを活用した精密な診査・診断
インプラント手術前には歯科用CTを用いて、顎の骨の量や厚み、神経・血管などの位置を立体的に確認し、安全性に配慮した治療計画を立てます。。③骨が少ない症例にも対応
インプラントを支える骨が不足している場合には、必要に応じて骨造成を行い、インプラント治療が可能か検討します。④手術後のメンテナンスまでサポート
インプラントを長く使用するためには、手術が成功した後の管理も重要です。定期的にインプラント周囲の状態や噛み合わせを確認し、インプラント周囲炎などのトラブル予防をサポートします。
まとめ
インプラント手術後は、傷口が治癒し、インプラントが顎の骨と安定して結合していくための大切な期間です。特に手術直後は、飲酒・激しい運動・長時間の入浴・喫煙・強いうがい・傷口への刺激などを避けることが重要です。
また、手術後の過ごし方は、インプラントの本数や手術範囲、骨造成の有無などによっても異なります。
インターネットの情報だけで自己判断せず、担当する歯科医師からの指示を優先してください。
適切な術後管理と定期的なメンテナンスを継続することが、インプラントを長く快適に使用することにつながります。
インプラント手術をご検討中の方や、手術後の生活について不安がある方は、東新宿駅徒歩1分の歯医者「東新宿じん歯科」までお気軽にご相談ください。
インプラント
【監修】
東新宿じん歯科 院長 櫻田 尽
【経歴】
2013年3月 東京医科歯科大学卒業
2013年4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修医
2014年4月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 歯科医師
2020年10月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 副院長
【所属学会・認定資格】
日本口腔インプラント学会 専修医
ITIメンバー
歯科医師臨床研修指導歯科医
インビザラインドクター
日本歯内療法学会 正会員
日本歯科審美学会 正会員