東新宿じん歯科
2026
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親知らずは抜いたほうがいい?抜歯が必要なケースを解説

親知らず
「親知らずは抜いたほうがいいの?」と悩んでいませんか? 親知らずについて、「痛みはないけど抜くべき?」「放置するとどうなるの?」「抜歯は怖い…」と不安に感じる方は多くいらっしゃいます。 親知らずは必ずしも抜かなければいけないわけではありません。しかし、生え方やお口の状態によっては、将来的なトラブルを防ぐために抜歯をおすすめするケースがあります。 今回は、親知らずを抜いたほうがいい人の特徴や、抜かなくてもよいケース、放置するリスクについて、東新宿の歯医者「東新宿じん歯科」が詳しく解説します。

1. 親知らずとは?

親知らずとは、一番奥に生えてくる永久歯のことです。正式には「第三大臼歯」と呼ばれ、10代後半から20代頃に生えてくることが一般的です。 上下左右に合計4本生える可能性がありますが、

・もともと存在しない

・一部だけ生えている

・骨の中に埋まったまま

という方も少なくありません。 現代人は顎が小さい傾向があるため、親知らずが正常に生えるスペースが足りず、斜めや横向きに生えてしまうケースが多く見られます。

 2. 親知らずは必ず抜歯しないといけない?

「親知らず=抜歯」というイメージを持つ方もいますが、必ず抜かなければいけないわけではありません。 以下のような状態であれば、経過観察となることもあります。

・まっすぐ正常に生えている

・しっかり噛み合っている

・歯磨きがしやすい

・虫歯や炎症がない

一方で、生え方や周囲の状態によっては、抜歯をおすすめするケースもあります。

3. 親知らずを抜いたほうがいいケース

 

①親知らずが痛い・腫れる

親知らず周辺の歯ぐきが腫れたり、痛みが出たりする場合、「智歯周囲炎(ちししゅういえん)」という炎症を起こしている可能性があります。 特に半分だけ生えている親知らずは、歯ぐきとの隙間に汚れが溜まりやすく、細菌感染を起こしやすい状態です。 症状が悪化すると、 強い痛み 顔の腫れ 口が開けづらい 発熱 などが起こることもあります。 炎症を繰り返す場合には、抜歯を検討することが一般的です。

②横向き・斜めに生えている

親知らずが横向きや斜めに埋まっている場合、手前の歯に悪影響を与えることがあります。 このようなケースでは、 歯ブラシが届きにくい 汚れが溜まりやすい 虫歯や歯周病になりやすい といった問題が起こります。 特に注意したいのは、手前の健康な歯まで虫歯や歯周病になってしまうことです。 親知らずだけでなく、大切な奥歯を守るために抜歯を行う場合があります。

③虫歯になっている

親知らずは奥にあるため、歯磨きが難しく、虫歯になりやすい歯です。 また、親知らずの虫歯は気づきにくく、発見時には進行しているケースも少なくありません。 さらに、親知らずの虫歯が原因で隣の歯まで虫歯になることもあります。 しっかり機能していない親知らずの場合は、抜歯をおすすめすることがあります。

④歯並びへ影響する可能性がある

親知らずが手前の歯を押すことで、「歯並びが悪くなるのでは?」と心配される方もいます。 実際には親知らずだけが原因とは限りませんが、生え方によっては歯列へ影響を与える可能性があります。 特に、矯正治療後の後戻りを防ぐ目的で、予防的に抜歯を行うケースもあります。

4. 親知らずを抜かなくてもよいケース

① 正常に生えている

・まっすぐ生えている

・噛み合わせに問題がない

・清掃状態が良い

このような場合は、無理に抜歯を行わず経過観察となることがあります。

② 完全に骨の中に埋まっている

完全に骨の中に埋まっていて、 痛みがない 炎症がない 周囲の歯へ悪影響がない 場合には、すぐに抜歯をしないケースもあります。 ただし、将来的に問題が起こる可能性もあるため、定期的なレントゲン確認が大切です。

③ 抜歯リスクが高い場合

下の親知らずは、神経に近い位置に存在することがあります。 その場合、抜歯によって神経へ影響が出るリスクを考慮し、慎重に判断する必要があります。 歯科医院では、必要に応じてCT撮影を行い、安全性を確認した上で治療方針を決定します。

5. 親知らずを放置するとどうなる?


問題のある親知らずを放置すると、以下のようなトラブルにつながる可能性があります。

・虫歯

・歯周病

・強い痛みや腫れ

・口臭

・隣の歯への悪影響

・歯ぐきの炎症

・膿がたまる


特に、手前の健康な歯まで失ってしまうリスクがある点には注意が必要です。
痛みがない場合でも、違和感がある場合は早めに歯科医院で相談することをおすすめします。

6. 親知らずの抜歯は痛い?


「親知らずの抜歯は怖い」というイメージを持つ方も多いですが、抜歯時には麻酔を使用するため、基本的に強い痛みを感じることはありません。 ただし、

・横向きに埋まっている

・骨の中に埋まっている

・歯ぐきを切開する必要がある

などの場合には、抜歯後に腫れや痛みが出ることがあります。 術後は痛み止めを使用しながら、数日〜1週間程度で徐々に落ち着いていくことが一般的です。

7. 東新宿じん歯科の親知らず治療


東新宿じん歯科では、親知らずの状態を丁寧に診査し、患者様一人ひとりに合った治療方法をご提案しています。

<東新宿じん歯科の親知らず治療の特徴>


①丁寧な診査・診断

レントゲンや必要に応じてCT撮影を行い、親知らずの位置や神経との距離をしっかり確認します。

② 痛みに配慮した治療

麻酔方法にも配慮し、不安をできる限り軽減できるよう心がけています。

③わかりやすい説明

抜歯が必要な理由やリスク、術後の注意点について丁寧にご説明します。

④無理に抜歯をすすめない

必ずしも抜歯が必要ではないケースもあるため、患者様のお口の状態に合わせて適切に判断します。 「親知らずが気になる」「痛みはないけど相談したい」という方も、お気軽にご相談ください。

まとめ


親知らずは、必ず抜かなければいけない歯ではありません。しかし、生え方やお口の状態によっては、虫歯や歯周病、炎症などの原因になることがあります。 特に、 横向きに生えている 痛みや腫れを繰り返す 虫歯になっている といった場合には、抜歯を検討することがあります。 大切なのは、自己判断せずに歯科医院でしっかり診査を受けることです。 親知らずについてお悩みの方は、東新宿徒歩1分の歯医者「東新宿じん歯科」までお気軽にご相談ください。

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【監修】

東新宿じん歯科 院長 櫻田 尽

【経歴】

2013年3月 東京医科歯科大学卒業

2013年4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修医

2014年4月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 歯科医師

2020年10月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 副院長

【所属学会・認定資格】

日本口腔インプラント学会 専修医

ITIメンバー

歯科医師臨床研修指導歯科医

インビザラインドクター

日本歯内療法学会 正会員

日本歯科審美学会 正会員

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