東新宿じん歯科
2025
12/24

インプラント治療中に歯がない期間はある?仮歯を使用した治療の流れ

インプラント
インプラント治療は、失った歯の機能や見た目を補う方法として広く知られています。しかし治療には数か月の期間を要し、その間「歯がない状態で過ごすのでは」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。そこで役立つのが「仮歯」の存在です。仮歯は治療期間中に見た目や噛む機能を補う役割を担い、治療を進めるための大切な工程でもあります。今回は、インプラント治療中に歯がない期間があるのかどうか、そして仮歯を使用した治療の流れについて、東新宿の歯医者「東新宿じん歯科」が解説します。

1. インプラント治療中に歯がない期間はある?

インプラント治療の説明画像
インプラント治療では、基本的に手術後すぐに人工歯を取り付けるわけではありません。そのため、治療中に一時的に歯がない期間が生じるケースもあります。以下に、その理由や期間について説明します。

①骨との結合期間が必要

インプラントは、顎の骨に人工の歯根(インプラント体)を埋め込む治療です。このインプラント体がしっかりと骨と結合するまでには通常1.5〜3か月程度かかるとされています。この期間は、強い力が加わることを避けるために、最終的な人工歯の装着を行いません。

②即時荷重が適用されない場合がある

症例によっては「即時荷重」といって手術直後に仮歯を入れる方法もありますが、すべてのケースに適用されるわけではありません。骨の状態やインプラント体の安定性が条件に満たない場合は、一定期間歯がない状態を選ぶことになります。

③前歯部や見た目が気になる部分では配慮がある

前歯など目立つ部分では、治療中でも見た目に配慮し、仮歯を使用することが一般的です。ただし、奥歯などで審美面の優先度が低い部位では、あえて仮歯を使用しない場合もあります。

④歯ぐきや骨の状態に応じた判断が必要

治療中の歯がない期間の有無は、患者さんの骨の状態や歯ぐきの厚み、周囲の歯の配置など、個々の条件によって異なります。

インプラント治療中に歯がない期間が生じるとしても、見た目や機能に対して何らかの対応策があるため、治療を始める前にしっかりと相談することが大切です。    

2. インプラント治療中の仮歯の役割

インプラント治療の説明画像
インプラント治療では、仮歯が一時的な見た目の補完だけでなく、治療全体の質を高める重要な役割を果たしています。以下に、仮歯の具体的な役割とメリット、注意点を解説します。

①審美性の維持

仮歯は、歯がない期間の見た目の違和感を軽減するために用いられます。特に前歯など目立つ部位では、仮歯を装着することで自然な印象を保ちやすくなります。

②発音や会話への配慮

歯がない状態だと、発音しにくくなる音があります。仮歯を装着することで、普段通りに会話を行いやすくなります。

③噛み合わせの調整

仮歯は、インプラントの最終的な人工歯を入れる前に噛み合わせのバランスを確認するためにも使用されます。

④歯ぐきの形の形成

仮歯を使うことで、最終的な人工歯がきれいにフィットするように歯ぐきの形を整える効果があります。これにより、見た目だけでなく清掃性の高い仕上がりが期待できます。

⑤周囲の歯の移動を防ぐ

インプラント治療中に歯がないままだと、隣の歯が空いたスペースに移動してしまうことがあります。仮歯を使用することで、このような歯の移動を防ぐ効果もあります。

仮歯はあくまで一時的なものであり、使用にあたっては一定の注意が必要ですが、治療全体をスムーズに進めるために欠かせない存在といえます。    

3. 仮歯を使用したインプラント治療の流れ

インプラント治療の説明画像
仮歯を使うインプラント治療には、いくつかのステップがあり、それぞれの段階で目的や注意点が異なります。ここでは、仮歯を使用する場合の治療の流れを解説します。

①カウンセリングと診査・診断

治療の初期段階では、歯科医師がレントゲンや口腔内の検査を行い、インプラントが適しているかどうかを判断します。歯ぐきの状態や骨の量を確認し、治療計画を立てます。仮歯を使用するかどうかもこの段階で決まります。

②抜歯が必要な場合の対応

むし歯や歯周病などで保存できない歯がある場合は、まず抜歯を行います。抜歯のあと、歯ぐきや骨の状態によっては一定期間の回復期間を設けることがあります。この時期に仮歯を装着することもあります。

③インプラント手術の実施

インプラント体を顎の骨に埋め込む手術を行います。手術後、インプラント体が骨と結合するまで1.5~3か月ほど待機期間が必要です。この間、必要に応じて仮歯が装着されます。即時に仮歯を入れるケースもありますが、適応条件を満たす必要があります。

④最終的な人工歯の作製と装着

インプラント体と骨の結合が確認できたら、最終的な人工歯(上部構造)の作製に入ります。仮歯で得られた情報を元に、噛み合わせや形、色などを調整し、完成した人工歯を取り付けて治療が終了します。

治療の各ステップで仮歯を活用することで、見た目や噛み心地の確認がしやすくなります。 一人ひとりの状態に合わせて、段階的に治療を進めていくことが大切です。  

4. 東新宿の歯医者 東新宿じん歯科のインプラント治療

  インプラントは、機能と見た目の回復を目指す治療として優れている一方で、費用面や治療の複雑さに不安を感じる方も多いのが現実です。東新宿じん歯科では、患者様が納得して治療に臨めるよう、明瞭な料金体系と充実のサポート体制を整えています。

<東新宿じん歯科のインプラント治療の特徴>

①一律44万円(税込)・追加費用なし

骨造成や被せ物を含むトータル料金。途中で費用が増えることはありません。

② 世界基準の「ストローマン社製」インプラントを使用

世界中の歯科医院で採用されているストローマン社製インプラントを導入しています。 生体親和性や長期的な安定性に配慮された設計で、メーカー保証も付いているため、治療後のサポート体制も充実しています。

③1,000症例以上の経験を持つ院長が担当

豊富な経験に基づき、診断から手術、メンテナンスまで丁寧に行います。

④インプラント体は“一生保証”

将来的に万が一の問題が生じた場合も、無償で対応いたします。

⑤初回相談無料・じっくりご説明

治療の流れや費用、疑問点までしっかりとご説明します。無理な勧誘はありません。

東新宿じん歯科では、費用面・技術面ともに納得いただけるインプラント治療を心がけています。 まずは無料相談へお越しください。  

▼インプラントについての詳細はこちら

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まとめ

インプラント治療では、骨とインプラントが結合するまでの期間に、歯がない状態になることがあり、その際は仮歯を使って見た目や噛み合わせを整えることがあります。インプラント治療の際は治療内容を事前に確認し、納得のうえで進めていくことが大切です。 インプラント治療中に歯がない期間が心配な方は、東新宿徒歩1分の歯医者「東新宿じん歯科」までお問い合わせください。

【監修】

東新宿じん歯科 院長 櫻田 尽

【経歴】

2013年3月 東京医科歯科大学卒業

2013年4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修医

2014年4月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 歯科医師

2020年10月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 副院長

【所属学会・認定資格】

日本口腔インプラント学会 専修医

ITIメンバー

歯科医師臨床研修指導歯科医

インビザラインドクター

日本歯内療法学会 正会員

日本歯科審美学会 正会員

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