東新宿じん歯科
2026
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インプラントは何歳から何歳まで可能?年齢制限と高齢者の注意点

インプラント
インプラントは見た目や噛む機能を回復する治療法として、多くの方に選ばれています。しかし「年齢的に治療できるのか」と不安を感じる方も少なくありません。成長期の若年層や高齢の方には、それぞれ異なる注意点があります。今回は、インプラントが何歳から可能なのか、何歳まで治療を検討できるのか、そして高齢者が治療を受ける際の注意点について、東新宿の歯医者「東新宿じん歯科」が解説します。

1. インプラントは何歳から可能?

インプラント治療の説明画像
インプラントは、顎の骨に人工の歯根を埋め込む治療であり、骨の成長が止まった後でないと安定した結果が得られにくいため、年齢に下限があります。以下にその具体的な年齢目安や理由を説明します。

①成長期の骨の変化

インプラントは、顎の骨が完成した状態で埋入されることで安定します。成長途中の子どもや10代前半では、顎の骨がまだ発達途中であるため、インプラントが骨の成長に対応できず位置がずれてしまうリスクがあります。

②治療可能な目安年齢

一般的には、18歳から20歳頃からがインプラント治療の目安とされます。ただし、年齢だけでなく、個人の成長状態を歯科医師がレントゲンなどで確認することが重要です。

③顎の骨の成長確認の必要性

顎の骨の成長が完了しているかは、レントゲンやCT撮影で確認します。必要に応じて骨の成長を数ヶ月おきに経過観察し、治療時期を判断するケースもあります。

④若年層における他の治療選択肢

成長期の患者さんには、入れ歯などの取り外し可能な治療法が選ばれることがあります。これにより成長に支障をきたさず、将来的にインプラントに移行することも可能です。

⑤治療開始のタイミングは専門家と相談

年齢に加え、口腔内の状態や生活習慣も判断材料となるため、信頼できる歯科医師との相談が不可欠です。

年齢が若くても成長が完了していれば治療ができる可能性はありますが、顎の発達状態を見極めることが重要です。    

2. インプラントに上限年齢はある?何歳まで治療を検討できるのか

インプラント治療の説明画像
インプラントには明確な年齢の上限は定められていません。重要なのは年齢よりも全身の健康状態や口腔内の状況です。以下に治療を検討する際の判断材料を挙げます。

①年齢より健康状態が重要

高齢でも糖尿病や高血圧などの慢性疾患が適切に管理されていれば、治療可能な場合があります。一方で、疾患のコントロールが難しい場合や手術に耐えられない状態では、インプラント治療が難しいこともあります。

②骨の状態による影響

インプラントは顎の骨に埋入するため、骨密度や骨の厚みが重要です。高齢になると骨の吸収や骨粗しょう症のリスクが高まるため、骨の状態に応じた治療計画が求められます。

③治療後のメンテナンスができるか

インプラントは治療後の定期的なケアが欠かせません。歯科医院への通院や口腔内のセルフケアができるかどうかも、治療の可否を判断するポイントとなります。

④全身麻酔ではなく局所麻酔で対応可能

多くのケースでインプラントは局所麻酔で行われるため、体への負担は比較的少なく済みます。これにより、ある程度高齢の方でも治療が選択肢に入ることがあります。

⑤上限年齢はないが個別の判断が必要

80代や90代で治療を希望される方もいますが、その場合は医師による慎重な評価が必要です。年齢だけで判断するのではなく、患者さんごとの状況を踏まえた上での判断が大切です。

年齢にかかわらず、健康状態が良好であればインプラント治療は検討可能です。    

3. 高齢者がインプラント治療を受ける際の注意点

インプラント治療の説明画像
高齢者がインプラント治療を検討する際は、年齢以上に全身の健康状態や日常生活への影響を考慮することが重要です。以下に主な注意点を解説します。

①全身疾患の有無と管理

高齢になると糖尿病や心疾患などの慢性疾患を持っている方が増えます。これらの疾患がある場合でも、適切にコントロールされていれば治療は可能な場合があります。ただし、病状によっては治療を慎重に進める必要があります。

②顎の骨の状態

高齢者では骨密度の低下や骨吸収が進んでいることがあり、インプラントが安定しにくいケースがあります。必要に応じて骨造成という補助手術が検討されます。

③服薬の影響

高齢の方は複数の薬を服用していることが多く、なかには治療や回復に影響を与える薬もあります。治療前には必ず服用中の薬を歯科医師に伝えましょう。

④セルフケアとメンテナンスの継続

インプラントを長く使うには、毎日のケアと定期的な歯科通院が欠かせません。これらを無理なく続けられるかも、治療を検討するうえでの重要な要素です。

⑤生活全体への影響も考慮

通院頻度や術後の食生活、介助の有無なども含め、自身の生活環境に合った治療計画を立てることが大切です。

年齢に関係なく、体調や生活環境、口腔内の状態を総合的に見極めたうえで、無理のない治療計画を立てることが、インプラント治療を成功させるうえで重要となります。  

4. 東新宿の歯医者 東新宿じん歯科のインプラント治療

  インプラントは、機能と見た目の回復を目指す治療として優れている一方で、費用面や治療の複雑さに不安を感じる方も多いのが現実です。東新宿じん歯科では、患者様が納得して治療に臨めるよう、明瞭な料金体系と充実のサポート体制を整えています。

<東新宿じん歯科のインプラント治療の特徴>

①一律44万円(税込)・追加費用なし

骨造成や被せ物を含むトータル料金。途中で費用が増えることはありません。

② 世界基準の「ストローマン社製」インプラントを使用

世界中の歯科医院で採用されているストローマン社製インプラントを導入しています。 生体親和性や長期的な安定性に配慮された設計で、メーカー保証も付いているため、治療後のサポート体制も充実しています。

③1,000症例以上の経験を持つ院長が担当

豊富な経験に基づき、診断から手術、メンテナンスまで丁寧に行います。

④インプラント体は“一生保証”

将来的に万が一の問題が生じた場合も、無償で対応いたします。

⑤初回相談無料・じっくりご説明

治療の流れや費用、疑問点までしっかりとご説明します。無理な勧誘はありません。

東新宿じん歯科では、費用面・技術面ともに納得いただけるインプラント治療を心がけています。 まずは無料相談へお越しください。  

▼インプラントについての詳細はこちら

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まとめ

インプラントは年齢だけで判断されるものではなく、全身の健康状態や生活環境が治療の可否を左右します。若年層では顎の成長、高齢者では骨の状態や持病の管理が重要です。治療後のメンテナンスも含めて総合的に判断することが大切です。インプラントについてお悩みの方は、東新宿徒歩1分の歯医者「東新宿じん歯科」までお問い合わせください。

【監修】

東新宿じん歯科 院長 櫻田 尽

【経歴】

2013年3月 東京医科歯科大学卒業

2013年4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修医

2014年4月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 歯科医師

2020年10月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 副院長

【所属学会・認定資格】

日本口腔インプラント学会 専修医

ITIメンバー

歯科医師臨床研修指導歯科医

インビザラインドクター

日本歯内療法学会 正会員

日本歯科審美学会 正会員

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