2026
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インプラント治療後にMRI検査は受けられる?知っておきたい注意点
インプラント治療を受けた後に、病院でMRI検査が必要になった場合「金属が入っていても大丈夫だろうか」と不安に感じる方は少なくありません。MRIは強い磁気を使う検査のため、体内の金属との関係が気になるところです。実際には多くのケースで検査は可能とされていますが、いくつか知っておきたいポイントがあります。今回は、インプラント治療後のMRI検査について、基本的な考え方と注意点を、東新宿の歯医者「東新宿じん歯科」が解説します。
「インプラントが入っているとMRI検査は受けられないのでは?」と心配される方は少なくありません。結論から言うと、現在一般的に使用されている歯科用インプラントであれば、基本的にはMRI検査は可能とされています。ここでは、その理由を解説します。
実際にMRI検査を受ける際には、いくつか確認しておきたいポイントがあります。事前準備について解説します。
検査が可能と聞いても、不安が残る方もいるでしょう。そのような場合は、次のような点を確認しておくとよいでしょう。
1. インプラント治療後にMRI検査は受けられる?
①インプラントの素材
現在広く使用されているインプラントは、主にチタンという金属でできています。チタンは磁石に強く引き寄せられる性質がほとんどないため、MRIの強い磁気の影響を受けにくいとされています。②MRI検査の仕組み
MRIは磁気と電波を利用して体の内部を画像化する検査です。「金属が入っていると危険」というイメージを持たれがちですが、歯科で使用されるチタン製インプラントは、MRI検査との相性が比較的良い素材と考えられています。③画像への影響
インプラントが入っている部位の近くを撮影する場合、金属の影響で画像にゆがみが生じることがあります。特に顎や顔周辺を詳しく調べる場合には、画像が一部見えにくくなる可能性がありますが、一方で、体の他の部位を撮影する場合には大きな支障が出ないことがほとんどです。④体への影響
現在一般的に使用されている歯科用インプラントであれば、MRI検査中に動いたり外れたりする可能性は極めて低いとされています。 インプラントが入っていても多くの場合は問題なく検査が可能です。ただし、検査前には必ず、インプラントが入っていること、治療時期や部位を医療機関に伝えましょう。事前の情報共有が大切です。2. インプラント治療後にMRI検査を受ける際の注意点
①治療時期の確認
インプラント手術の直後は、傷口が治癒している途中です。通常は問題ないとされていますが、手術から間もない場合は念のため歯科医師に相談してから検査を受けるとよいでしょう。②使用している材料の把握
インプラント本体はチタン製が主流ですが、人工の歯の部分(上部構造)には別の素材が使用されていることがあります。ほとんどの場合、検査に大きな支障はありませんが、事前に治療を受けた歯科医院で素材を確認しておくと、医科での説明がよりスムーズになります。③違和感があれば伝える
MRI検査中に痛みや熱感などの違和感を覚えた場合は、遠慮せずに申告することが重要です。実際には多くの方は問題なく検査を終えていますが、体調の変化があればすぐに対応してもらえる体制が整っていますので、過度に心配せず検査を受けていただけます。 インプラントが入っているからといって、特別な準備が必要になるケースは多くありません。大切なのは、インプラントが入っていることを事前に伝えること、不安があれば歯科医師に相談することです。3. インプラント治療後のMRI検査に不安を感じたときの対処法
①歯科医師へ相談
まずは、インプラント治療を受けた歯科医院に相談してみましょう。使用している素材や埋入部位、現在の状態を確認したうえで、必要な注意点について説明を受けることができます。②MRIを受ける医療機関に正確に伝える
検査前の問診で、インプラントが入っていること、治療時期と治療部位を伝えましょう。医療機関では体内金属の有無を確認したうえで検査を進めます。情報が明確であれば、適切な対応を取ることができます。③他の検査方法の検討
状況によっては、CTなど別の画像検査が選択されることもあります。CTはX線を使った検査で、磁気は用いません。それぞれの特徴を踏まえ、医師と相談して決めることが重要です。④正確な情報を集める
インターネット上にはさまざまな情報がありますが、古い内容や特殊なケースが強調されていることもあります。現在主流の歯科用インプラントであれば、多くの場合は検査が可能とされています。自己判断せず、医療機関に確認することが大切です。 インプラントが入っているからといって、MRI検査が一律に受けられないわけではありません。正確な情報共有ができていれば、ほとんどの場合は問題なく検査を進めることが可能です。4. 東新宿の歯医者 東新宿じん歯科のインプラント治療
インプラントは、機能と見た目の回復を目指す治療として優れている一方で、費用面や治療の複雑さに不安を感じる方も多いのが現実です。東新宿じん歯科では、患者様が納得して治療に臨めるよう、明瞭な料金体系と充実のサポート体制を整えています。<東新宿じん歯科のインプラント治療の特徴>
①一律44万円(税込)・追加費用なし
骨造成や被せ物を含むトータル料金。途中で費用が増えることはありません。② 世界基準の「ストローマン社製」インプラントを使用
世界中の歯科医院で採用されているストローマン社製インプラントを導入しています。 生体親和性や長期的な安定性に配慮された設計で、メーカー保証も付いているため、治療後のサポート体制も充実しています。③1,000症例以上の経験を持つ院長が担当
豊富な経験に基づき、診断から手術、メンテナンスまで丁寧に行います。④インプラント体は“一生保証”
将来的に万が一の問題が生じた場合も、無償で対応いたします。(一定条件あり)⑤初回相談無料・じっくりご説明
治療の流れや費用、疑問点までしっかりとご説明します。無理な勧誘はありません。 東新宿じん歯科では、費用面・技術面ともに納得いただけるインプラント治療を心がけています。 まずは無料相談へお越しください。▼インプラントについての詳細はこちら
インプラント
まとめ
インプラント治療後であっても、現在一般的に使用されているチタン製のインプラントであれば、多くの場合MRI検査は受けられるとされています。ただし、素材や撮影部位によっては画像に影響が出ることもあるため、事前の申告と確認が欠かせません。不安がある場合は歯医者や担当医に相談し、正しい情報をもとに判断することが大切です。インプラント治療後のMRI検査についてお悩みの方は、東新宿徒歩1分の歯医者「東新宿じん歯科」までお問い合わせください。【監修】
東新宿じん歯科 院長 櫻田 尽
【経歴】
2013年3月 東京医科歯科大学卒業
2013年4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修医
2014年4月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 歯科医師
2020年10月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 副院長
【所属学会・認定資格】
日本口腔インプラント学会 専修医
ITIメンバー
歯科医師臨床研修指導歯科医
インビザラインドクター
日本歯内療法学会 正会員
日本歯科審美学会 正会員