東新宿じん歯科
2026
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インプラント治療で歯ぐきに隙間ができる?その原因と対策を解説

インプラント
インプラントは、失った歯を補うための治療法として多くの方に利用されていますが、治療後しばらくしてから「歯ぐきとの間に隙間ができた」「歯ぐきが下がってインプラントの土台が見えてきた」といったお悩みを抱える方も少なくありません。今回は、インプラント治療後に歯ぐきの隙間ができる主な原因や、それによって起こるリスク、そしてできるだけ歯ぐきを下げずにインプラントを長持ちさせるための対策について、東新宿の歯医者「東新宿じん歯科」が解説します。

1. インプラントで歯ぐきが下がる原因とは

インプラント治療の説明画像
インプラント治療後に歯ぐきが下がる原因にはいくつかの要素が関係しています。以下に主な要因を紹介します。

①インプラント埋入時の骨量不足

インプラントはあごの骨に埋め込むため、十分な骨量が必要です。骨が少ないまま治療を行うと、インプラント周囲の歯ぐきを支える土台が不安定になり、時間の経過とともに歯ぐきが下がることがあります。

②歯ぐきの厚みや質

歯ぐきの厚みが薄い人や柔らかい歯ぐきの場合、インプラントの周囲で組織が収縮しやすく、見た目の歯ぐきラインが下がってしまう可能性があります。これは個人差が大きく、治療前の診断が重要です。

③インプラント周囲炎の進行

歯ぐきの腫れや出血を伴うインプラント周囲炎は、歯ぐきや骨の吸収を引き起こします。適切なメンテナンスがなされていないと炎症が進行し、歯ぐきが下がってしまう恐れがあります。

④歯ぎしりや強い噛みしめ

歯に強い力がかかるとインプラントやその周囲の組織に過度な負担がかかり、歯ぐきの位置が変化することがあります。特に就寝時の歯ぎしりは無意識な力のため注意が必要です。

⑤治療後のメンテナンス不足

インプラントも天然歯と同様にケアが必要です。日常のブラッシング不足や定期的な歯科でのチェックを怠ると、歯ぐきの状態が悪化しやすくなります。

歯ぐきが下がる要因は一つではなく、複数の要素が関与することが多いため、個別の状態に応じた対策が求められます。    

2. インプラントと歯ぐきの間に隙間ができるとどうなる?

インプラント治療の説明画像
歯ぐきとインプラントの間に隙間ができると、見た目だけでなく健康面にも影響を及ぼすことがあります。以下にその主なリスクを示します。

①食べ物が詰まりやすくなる

歯ぐきとインプラントの間に隙間ができると、そこに食べかすがたまりやすくなります。毎日のブラッシングだけでは取りきれない場合があり、口腔内の清潔を保ちにくくなります。

②見た目の問題(審美性の低下)

前歯など目立つ部位では、歯ぐきの下がりによってインプラントの土台が見えることがあります。これにより自然な歯のような見た目が損なわれ、気になる方も多いです。

③口臭や炎症の原因に

隙間に汚れがたまると細菌が繁殖しやすくなり、インプラント周囲に炎症を起こすことがあります。この状態が進行すると、インプラント周囲炎へとつながり、口臭の原因にもなります。

④インプラントの寿命に影響

インプラントは適切なケアを行えば長期的に使用できますが、歯ぐきが下がって炎症が起こると、周囲の骨が吸収され、インプラントの固定が弱くなることがあります。

⑤発音や話し方への影響

特に前歯のインプラントで歯ぐきとの間に隙間があると、息が漏れやすくなり、発音に影響を与える場合があります。日常会話で違和感を覚えるケースもあります。

歯ぐきの隙間は見た目以上に機能面にも関わる問題のため、違和感があれば早めに歯科医師に相談することが大切です。    

3. インプラントで歯ぐきが下がるのを防ぐための対策

インプラント治療の説明画像
インプラント治療後の歯ぐきの下がりは、すべてのケースで防げるとは限りませんが、適切な対策を講じることでリスクを抑えることが期待できます。

①治療前の十分な診断と計画

歯ぐきの厚みや骨の量など、口腔内の状態を詳しく診断することが大切です。CT撮影などを用いて正確に骨の状態を把握し、必要に応じて骨造成などの処置を組み合わせることで、長期的に安定したインプラント治療が期待できます。

②厚みのある歯ぐきを保つ処置

歯ぐきの厚みが足りない場合は、治療前や治療中に歯ぐきを補強する方法があります。これにより歯ぐきの下がりにくさや見た目の自然さが向上します。

③インプラント周囲の清掃管理

インプラントの周囲は天然歯と比べて細菌がたまりやすいため、適切なブラッシング方法を習得し、歯間ブラシやフロスも取り入れることが重要です。特に歯と歯ぐきの境目の清掃がポイントです。

④歯科での定期メンテナンス

歯科医師による定期的なメンテナンスを受けることで、歯ぐきや骨の状態をチェックし、早期に異常を発見できます。歯科衛生士による専用器具を使ったクリーニングも効果的です。

⑤歯ぎしりへの対応

就寝時の歯ぎしりがある場合は、マウスピース(ナイトガード)を使用することで、インプラントや歯ぐきへの過度な負担を軽減できます。歯ぎしりの自覚がない方でも、歯科医師の診断で必要性が判断されます。

これらの対策を行うことで、インプラントと歯ぐきの調和を保ち、長期的に安定した状態を維持しやすくなります。  

4. 東新宿の歯医者 東新宿じん歯科のインプラント治療

  インプラントは、機能と見た目の回復を目指す治療として優れている一方で、費用面や治療の複雑さに不安を感じる方も多いのが現実です。東新宿じん歯科では、患者様が納得して治療に臨めるよう、明瞭な料金体系と充実のサポート体制を整えています。

<東新宿じん歯科のインプラント治療の特徴>

①一律44万円(税込)・追加費用なし

骨造成や被せ物を含むトータル料金。途中で費用が増えることはありません。

② 世界基準の「ストローマン社製」インプラントを使用

世界中の歯科医院で採用されているストローマン社製インプラントを導入しています。 生体親和性や長期的な安定性に配慮された設計で、メーカー保証も付いているため、治療後のサポート体制も充実しています。

③1,000症例以上の経験を持つ院長が担当

豊富な経験に基づき、診断から手術、メンテナンスまで丁寧に行います。

④インプラント体は“一生保証”

将来的に万が一の問題が生じた場合も、無償で対応いたします。

⑤初回相談無料・じっくりご説明

治療の流れや費用、疑問点までしっかりとご説明します。無理な勧誘はありません。

東新宿じん歯科では、費用面・技術面ともに納得いただけるインプラント治療を心がけています。 まずは無料相談へお越しください。  

▼インプラントについての詳細はこちら

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まとめ

インプラント治療後に歯ぐきとインプラントの間に隙間ができる背景には、さまざまな要因が複雑に関係しています。このような変化は見た目の印象を左右するだけでなく、食べ物の詰まりやすさ、炎症のリスク、さらにはインプラントそのものの長期的な安定性にも関わります。そのため、早い段階での対応と、治療後も継続的に歯科でのチェックやメンテナンスを受けることが重要です。インプラントについてお悩みの方は、東新宿徒歩1分の歯医者「東新宿じん歯科」までお問い合わせください。

【監修】

東新宿じん歯科 院長 櫻田 尽

【経歴】

2013年3月 東京医科歯科大学卒業

2013年4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修医

2014年4月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 歯科医師

2020年10月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 副院長

【所属学会・認定資格】

日本口腔インプラント学会 専修医

ITIメンバー

歯科医師臨床研修指導歯科医

インビザラインドクター

日本歯内療法学会 正会員

日本歯科審美学会 正会員

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