歯周病で委縮した骨にソケットリフトを併用して埋入したインプラント治療
奥歯がぐらついて噛めないとのことで来院されました。 来院時全体的に歯周病が進行して、奥歯がすべてぐらついている状態でした。
治療前 1
治療後 1
治療前 2
治療後 2
歯がなかった部分にインプラントが入り奥歯のかみ合わせが回復することで、なんでも安心して食べられるようになりました。
| 年代・性別 | 50代 女性 |
|---|---|
| 主訴 | 奥歯がぐらぐらして痛い |
| 診断名・術名 | 重度歯周炎 |
| 治療内容 | 歯周病が進行して保存が難しい左側(写真に向かって右側)の歯は最初に抜歯させていただき、かみ合わせ上問題がなかったため短縮歯列に。<br /> 右上(向かって左側)の欠損部を放置していたため、その手前の小臼歯2本の揺れが大きく、ジルコニアクラウンで連結させていただきました。また欠損部は歯周病により自然に脱落してるため高度に骨が吸収していたため、ソケットリフト併用でインプラント埋入。同時に一番奥の歯の歯周再生療法(エムドゲイン)も行いました。歯周病治療を平行して行っているため治療回数・期間は長くかかりましたが、結果、歯の揺れもなくなり安心してごはんが食べられるようになりました。 |
| 治療期間・回数 | 9か月(20回) |
| 費用 | 500,000円(税込)(インプラント部分のみ) |
| 主なリスク・副作用 | 手術後に痛み・腫れ・出血・内出血などが生じる場合があります。また、神経や血管、上顎洞などの周囲組織を損傷し、しびれや知覚異常などが生じる可能性があります。インプラントと骨が十分に結合しない場合や、感染などにより撤去・再手術が必要となることがあります。治療後にはインプラント周囲炎、人工歯やネジの緩み・脱落・破折、インプラント体の破折、噛み合わせの違和感、歯ぐきの退縮などが生じる場合があります。 |
治療にあたっての注意事項
治療結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。自由診療となる治療は健康保険の適用外です。
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