東新宿じん歯科
2026
6/14

虫歯を放置するとどうなる?進行ごとのリスクを解説

虫歯治療
「小さい虫歯だから様子を見よう」「痛みがなくなったから大丈夫」と考えていませんか?

虫歯は自然に治ることはなく、放置すると少しずつ進行していきます。
初期の段階ではほとんど症状がなくても、進行すると強い痛みや腫れが生じ、最終的には歯を失ってしまう可能性もあります。
また、虫歯が進行するほど治療が複雑になり、治療期間や費用も増える傾向があります。

今回は、虫歯を放置するとどうなるのか、進行段階ごとのリスクについて東新宿の歯医者「東新宿じん歯科」が解説します。

1.初期虫歯を放置した場合


虫歯の初期段階では、歯の表面のエナメル質だけが溶けている状態です。

この段階では、

・痛みがない
・しみない
・見た目では分かりにくい

ことが多く、自分では気付きにくい場合があります。

しかし、虫歯菌は少しずつ歯の内部へ進行していきます。
早期に発見できれば小さな詰め物で治療できることが多いため、定期検診が重要です。


2.虫歯が神経に近づくとどうなる?


虫歯がエナメル質の内側にある象牙質まで進行すると、

・冷たいものがしみる
・甘いものがしみる
・食べ物が詰まりやすい

といった症状が現れることがあります。

象牙質はエナメル質より柔らかいため、虫歯の進行速度が速くなる傾向があります。
この段階で放置すると、虫歯はさらに神経へ向かって進行します。


3.神経まで達した虫歯を放置すると?


虫歯が神経に達すると、

・強い痛み
・何もしなくてもズキズキする
・夜眠れないほどの痛み

が起こることがあります。

この状態になると、神経を保存することが難しくなり、根管治療が必要になるケースが少なくありません。
根管治療は歯を残すための重要な治療ですが、通常の虫歯治療と比べて通院回数が増える傾向があります。


4.痛みがなくなったら治った?


神経まで虫歯が進行した後、痛みが突然なくなることがあります。
しかし、これは虫歯が治ったわけではありません。
神経が壊死して痛みを感じなくなった状態であり、実際には感染がさらに進行している可能性があります。
「痛みがなくなったから大丈夫」と放置するのは非常に危険です。


5. 虫歯を放置すると歯の根に膿がたまることも


神経が壊死した状態を放置すると、細菌が歯の根の先まで広がります。

すると、

・歯ぐきの腫れ
・膿が出る
・噛むと痛い
・顔が腫れる

といった症状が現れることがあります。
重症化すると抗生物質や外科的な処置が必要になる場合もあります。


 6. 最終的には抜歯になる可能性も


虫歯によって歯が大きく壊れてしまった場合や、感染が広範囲に及んだ場合には、歯を残せなくなることがあります。

抜歯後は、

・インプラント
・ブリッジ
・入れ歯

などの治療を検討する必要があります。
天然歯に勝るものはないため、できるだけ早い段階で治療することが大切です。


 7. 虫歯を放置するデメリット


①治療が大がかりになる


虫歯が進行するほど、

・詰め物
・被せ物
・根管治療

など治療内容が複雑になります。

②通院回数が増える


初期虫歯なら短期間で終わることが多いですが、進行すると複数回の通院が必要になります。

③治療費が高くなる場合がある


治療範囲が広がるほど、費用や時間の負担も大きくなる傾向があります。


 8. 虫歯を予防するために大切なこと


虫歯を防ぐためには、

・毎日の歯磨き
・フロスや歯間ブラシの使用
・食生活の見直し
・定期検診

が重要です。
特に定期検診では、自分では気付かない初期虫歯を発見できることがあります。


  9. 東新宿じん歯科の虫歯治療


東新宿じん歯科では、できるだけ歯を残すことを大切にしながら虫歯治療を行っています。

<東新宿じん歯科の特徴>

①できるだけ削らない治療


健康な歯質を可能な限り残せるよう努めています。

②早期発見・早期治療を重視


定期検診によって小さな虫歯の段階での発見を目指しています。

③精密な根管治療に対応


虫歯が神経まで進行した場合には、ラバーダム防湿やマイクロスコープを活用した精密な根管治療を行っています。

④ 3か月ごとの定期メンテナンスを推奨


虫歯や歯周病の予防のため、患者様全員に3か月ごとの定期メンテナンスをご案内しています。



まとめ


虫歯は自然に治ることはなく、放置すると少しずつ進行していきます。
初期の虫歯であれば比較的簡単な治療で済むことが多いですが、神経まで達すると根管治療が必要になり、最終的には抜歯に至る可能性もあります。
大切な歯を守るためには、痛みがなくても早めに治療を受けることが重要です。

虫歯が気になる方や定期検診をご希望の方は、東新宿駅徒歩1分の歯医者「東新宿じん歯科」までお気軽にご相談ください。


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【監修】

東新宿じん歯科 院長 櫻田 尽

【経歴】

2013年3月 東京医科歯科大学卒業

2013年4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修医

2014年4月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 歯科医師

2020年10月 医療法人社団歯友会赤羽歯科 川口診療所 副院長

【所属学会・認定資格】

日本口腔インプラント学会 専修医

ITIメンバー

歯科医師臨床研修指導歯科医

インビザラインドクター

日本歯内療法学会 正会員

日本歯科審美学会 正会員

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